有機農業に関心をお持ちの皆様 今年６年目を迎えます「おおや有機農業の学校」では、今夏も一日コースのオー プンスクールを開校します。 忙しくされていて、一年間の講義と実習を受けるのは無理な方、遠隔地の方で、 一年間大屋町まで通うのは無理な方、おおや有機農業の学校の内容に関心のある 方のためのオープンスクールです。多数の皆様のご参加...

先月から始めた企画で、毎月最終土曜日の同時刻に開催。飲食スペースも設けており、月末の早朝の新たなコミュニケーションの場になっている。主催者の一人で、鶏舎を所有する伊藤浩行さん（50）は「管理の手が回らなかった鶏舎が生まれ変わった。地域の人に育てた野菜を出品してもらい、価値のあるものを伝えられる場になれば」と話している。 続き　丹波新...

８月８―12日、篠山市内で開催する保養キャンプ「笑顔つながるささやまステイ」の実行委員会が支援の寄付を呼びかけている。 キャンプには、福島県で生活する親子を招く予定。市内で川遊びや山登りなどを行い、自然の中で自由に遊べる場を提供する。昨年は６家族20人の親子が篠山でゆっくりとした時間を過ごした。 続き　丹波新聞　2016年06月23日  

土地面積　2, 229.46㎡ 建物面積　181.78㎡ 建物構造　木造 建物階数　地上2階建て 築年月　　1976/06 詳しくは　オフィスキムラ　田舎暮らし物件特集  

土地面積　667.00㎡ 建物面積　249.68㎡ 建物構造　木造 建物階数　地上2階建て 詳しくは　オフィスキムラ　田舎暮らし物件特集  

間取り　9DK 土地面積　1, 444.00㎡ 建物面163.45㎡ 建物構造　木造 建物階数　地上1階建て オフィス・キムラ　田舎暮らし物件検索  

表彰式の後、黎明館で開かれた祝賀会では、余興で初夏の季語を数字に見立てたビンゴゲームの音頭を選者の木割大雄氏が取られ、季語が読み上げられるたびにその俳句が紹介されて大好評だった。▼選者の方々は挨拶で「20回もよく続いたもの」と異口同音に感心された。２回目から実行委員会に参加してきた筆者も同感。それは、地元の女性たちの献身的な働きと、...

市内の菓子店など６団体が新たに開発した18商品がお披露目された。すでに販売されているものもあるが、順次店頭に並ぶ予定。 新商品を開発したのは▽やながわ▽谷甲賀堂▽カタシマ▽中島大祥堂▽ゆめの樹野上野▽丹波黒ごま生産組合―。 続き　丹波新聞　2016年05月28日  

ＮＰＯ法人森の都研究所のメンバーが、昨年の同時期、里山調査に行った際に見つけたもので、今年も同じ場所で開花が見られた。 続き　丹波新聞　2016年05月26日  

 これまで丹波市・篠山市の田舎暮らし（里山暮らし）物件を検索すると、最新物件情報がトップに出ていましたが、物件を「価格・住所・築年・更新日・面積」の項目ごとに検索できるようになりました。より便利でわかりやすく、写真点数も多くなっています。 物件探しをするさいにはまず「予算」ということで、「価格」をクリックすると、値段の安居順に並...

「親の後をついて歩く行列が見られたら」と、ふ化する日を心待ちにしている。16日まで愛鳥週間―。 続き　丹波新聞　2016年05月14日  

「地球を釣ったのかと思うぐらい重たかった。まさかこんな魚が釣れるとは」と目を白黒させている。 続き　丹波新聞　2016年05月12日  

ヒノキとクヌギが林立する約20㌃の林の中で、１２５本もの可憐な白い花が褐色の林床を彩っている。 続き　丹波新聞　2016年05月14日  

 今年は４月末からしばらく休業するので、田植えをしない田植え（お布団農法）をどうしようかとちょっと迷ったけれど、「手伝いますよ」と何人かが言ってくれた。 ４月２３日、午前１０時、風もなく快晴。参加者は６名。昨年は一人で朝から夕方までかかったが、これだけ人数がいれば２時間ほどで終わるだろうと計算したが・・・・、３時間近くかかってし...

近藤さんは、電柱の先端にとまったコウノトリをカメラで撮影＝写真。「桜が満開だったので、お花見にやって来たのかな」と話している。 続き　丹波新聞　2016年04月09日  

満開の桜が彩る会場に約６００人の観客が集まり、時折吹き乱れる桜吹雪の中で伝統芸能を満喫した。 続き　丹波新聞　2016年04月14日 コメント：ほんまにネ。今年はとくに「春日龍神」が最高でした。　村長  

○地目・・・宅地 ●地積・・・1106.00㎡（334.56坪） ○都市計画・・・未線引区域 ●用途地域・・・無指定 ○建ペイ率・・・60％ ●容積率・・・200％ 詳しくは　オフィス・キムラ「田舎暮らし専用物件検索」  

本展では明治期を中心とした香蘭社や精磁会社の逸品、初公開となるデザイン画など約200点により、その魅力を紹介します。 （写真）　香蘭社（辻勝蔵）　色絵菊花流水文透台付大花瓶（対）　1876（明治9）年頃 個人蔵　写真提供：世界文化社 江戸時代初期､日本で最初に磁器づくりに成功した有田では､国内にとどまらず､ヨーロッパ各国の王侯貴族を魅了する...

早くも春一番の風が吹いて十日余り。 つい昨日のことである。風はなく曇り空だった。庭で薪割りをしていると、ピーヒョロロ～、ピーヒョロロ～、ピーヒョロロ～、トンビがしきりに鳴いていた。手を休めて山のほうを見たが、姿が見えない。目線を巡らしていると、なんと頭の真上で旋回しているではないか。おどろいたことに五羽や六羽どころではない。直径わ...

 ひそかな話題を呼んでいる。さらに施設内にはマスコットキャラクターを模した人形も３体。 続き　丹波新聞　2016年03月26日 コメント：ついに、とうとう案山子さんにもご協力いただいたわけですね。